☆ちよだボランティアチケット☆
千代田区では地域福祉の振興を図ることを目的とし、千代田区の特色を生かした地域福祉通貨「ちよだボランティアチケット」を2005年7月から試験的に実施する。
企業の社員がボランティア団体や福祉施設でボランティアとして活動すると「ちよだボランティアチケット」が発行される。これを企業が回収して社会福祉協議会に寄付し各受入団体等に配分する。企業はその貢献をCSR報告書に記載するしくみ。
千代田区は人口約4万人に対して、85万人の昼間区民がいる。企業やそこに働く人々が地域に入り、地域の人々と一緒になってまちづくりという視点で地域の活性化をめざすとともに、また住み・働き・学ぶ広範な区民との連携・協働により、地域福祉を推進するねらい。
社員の社会貢献は社内評価として企業に活用してもらう。また将来は大学等の参加協力も考えている。
☆ボランティアチケットの流れ☆
- 社員が千代田区内のボランティア団体や福祉施設等の活動にボランティアとして参加する。
- 参加した時間数に応じて、受け入れ団体から社員にチケットを発行する。
- 企業は、ボランティア活動に参加した社員からチケットを回収する。
- 企業は、チケットの枚数に応じたマッチング金額を、地域福祉の振興を目的として寄付する。
- ボランティア受け入れ団体には、寄付金の中から団体活動資金を分配する。

- 社員のボランティア活動時間・内容を正確に把握することができ、CSR報告書等で活用できる。
- 社員が個々の都合に応じてボランティア活動に参加することができるため、より多面的な社会貢献を後押しすることにつながる。
- 地域とのつながりが強化されるため、企業の社会貢献活動の理解促進につながる。
☆ボランティア活動に参加する方法☆
- ちよだボランティアチケットのホームページで活動したいボランティアが見つかったら、問合先に連絡をし、参加の申込みをします。その際、ちよだボランティアチケットを利用することを伝えます。
- 不明な点、質問などがある場合は、参加を決める前に確認をし、納得をしてから参加をします。
- 受入団体や施設の内容、ボランティア活動に関することなど、何かありましたらボランティアセンターへ問い合わせます。
- ジブラルタ生命保険株式会社
- 住友生命保険相互会社
- 丸紅株式会社
- 三井住友海上火災保険株式会社
- 明治安田生命保険相互会社
- 前田建設工業株式会社
- 千代田区社会福祉協議会「はあとユニオン」
○この制度は平成17年度より始まりました。まだできたばかりの制度ですので試行錯誤しながらの始まりです。今後変更があると思いますのでご了承下さい
詳細はちよだボランティアセンターにてご確認下さい

